12月定例会にて一般質問しました

12月3日(木)に初めての一般質問に登壇しました。

 

 

テーマは「公共交通ネットワークの充実について」です。

地元である北野学区にお住まいの皆様の話を聞いていると

「公共交通機関が不足している」との意見を聞きます。

実際に病院は限られていますし、スーパーは学区内にはありません。

若い世代は車で移動するので問題ありませんが

年配の方で特に運転免許証を返納された方にとっては移動が非常に困難になります。

こういった状況を踏まえて、今回のテーマを選定しました。

 

岡崎では平成19年よりまちバスが運行していました。

これは中心市街地で東西、南北でそれぞれ運行しており、

それなりの本数がありましたし、1日乗り放題で200円と安価であったこともあり

結構な乗車人員がありました。

これは1日200円で乗り放題ということ以外は

通常の路線バスと同様に時刻表で運行するものでした。

このまちバスは平成30年に終了し、現在は名鉄バスさんが営業運転をしています。

 

もう一つ、チョイソコおかざきがあります。

これは現在六ツ美エリアで実証実験をしています。

このチョイソコとは、生活エリア内であれば200円/回、

お出かけエリアまで行くと400円/回。

少しお高い感じはしますが、前日までの予約により時間と場所を

指定して乗れる感じです。

ここでいう場所とは地域ごとに決められており、通常の路線バスよりも

身近のゴミステーションや公民館などがバス停として活用できます。

郊外の路線バスは本数が限られていますが、チョイソコでは予約で運行できます。

つまり、通常の路線バスに比べるとバス停は近くなり、

時間的にも融通が利くとても便利な移動手段ですね。

ちなみに、ワゴン車で運行しています。

 

前置きが長くなりましたが一般質問の内容は、

矢作地域(北野学区も含まれます)にエリアバスを導入して欲しいという方向です。

すでに矢作地域では「エリアバス導入検討会議」が立ち上げられており、

検討が始まっており、その中間フォローでもあり、後押しをする意味で質問しました。

 

ちなみにエリアバスとの表現は、まちバスもチョイソコも含めた公共交通機関を指しています。

どういった移動手段が導入されるのかは、今後予定している住民の皆さんへの

アンケート結果も踏まえて判断されることになります。

 

今回の一般質問のもう一つの意図は

こういった交通手段を必要としている地域は他にもあるはずです。

そういった地域への展開も期待するところです。

皆さんの住んでいる地域がより住みやすい地域になるといいですね。

若い頃と齢を重ねてからではニーズは変わりますよね。

 

今回の一般質問の映像が岡崎市議会のHPへアップされました。

興味のある方は、ご覧頂けると幸いです。

⇒⇒⇒岡崎市議会映像LINK